笑う昆虫

都会に暮らす昆虫の写真を中心に意外な生態などを紹介

プロフィール

牛蒡の花

Author:牛蒡の花
部屋にスズメガが飛んで来たら半パニックになってしまうし、それがもし、チョコレート色に黒光りするスバッシッコイ奴だったら、太い声の悲鳴を上げて逃げ出してしまいます。刺すワケでも噛み付くワケでもないのになんで怖いのか自分でもわからない。なのに虫が好き。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

箱根の昆虫

芦ノ湖の湖畔の関所跡から、湖畔ぞいの散策路が続いています。鳥は全然判らないのですが、素敵なさえずりの小鳥たちが沢山いました。

hosikamikiri2.jpg

hosikamikiri.jpg

ゴマダラカミキリ
久しぶりに遭えました。子供の頃、小平市に住んでいたのですが、雑木林がまだ、沢山残っていてカミキリをよく捕りました。でも、探せば、まだまだ都会の森にもきっといるんだろうな?!アマゾンの子供が20cmくらいのでっかなカミキリムシを両手で持っている写真を見たことがあるけれど、日本のこれくらいのサイズ(35mm位)がちょうどいい。このサイズでも、充分迫力がありました。

アサギマダラ

アサギマダラ2

アサギマダラ追加

アサギマダラ
芦ノ湖から、ケーブルカーで駒ヶ岳に登ると、アサギマダラが飛んでいました。
中々、近くに来てくれないのですが、トレッキングコースの林に入ると、
あちこちの木にじっとぶら下がる様にとまっていました。
ほのかに水色がかった、優雅な飛び方をする森の妖精でした。
羽根についた黒っぽい痕。♂のマークだそうです。
アサギマダラの毒は、幼虫期に食べるキジョラン(ガガイモ科)と、
成虫になってヒヨドリ花の蜜などによるアルカロイドが体内に蓄積したもので、
そのバランスや、量によって、性的な成熟度を決めるそうです。
♂は、お尻にヘアベンシルという器官があり、フェロモンを分泌して、♀をよびます。
繭は金属光沢のある美しい青緑で、幼虫、繭、成虫と目立つ色をしています。
これも、警戒色で、鳥たちに、はっきり毒があるぞ!と判る様にしているんですね!
撮影したのが、8月中旬。夏は、高地の涼しいところで過ごし、秋になると低地までおりてきて、
その後、南下し、春に北上をはじめる「渡り」蝶として、各所で生態調査が行われています。
ベーツ擬態の主役であり、カバシタアゲハ(日本にいません)があるそうです。

スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

Pagetop ]

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。