笑う昆虫

都会に暮らす昆虫の写真を中心に意外な生態などを紹介

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牛蒡の花

Author:牛蒡の花
部屋にスズメガが飛んで来たら半パニックになってしまうし、それがもし、チョコレート色に黒光りするスバッシッコイ奴だったら、太い声の悲鳴を上げて逃げ出してしまいます。刺すワケでも噛み付くワケでもないのになんで怖いのか自分でもわからない。なのに虫が好き。

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鹿児島 慈眼寺公園 稲荷神社

昔は、殆ど朽ち落ちていたのですが、近年(といっても随分前ですが)修復された稲荷神社。
苔むした石橋の先で、鬼太郎や砂かけババアがでてきそう。

稲荷神社山門

稲荷神社

稲荷神社2Big

石橋
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鹿児島 慈眼寺公園 仁王像

慈眼寺公園イメージ

鹿児島の実家のそばに小さな渓谷のある自然公園があります。
子供の頃から、親しんだ場所で、その頃と殆ど変わらない景色で僕のパワースポット。
階段を上がったところで仁王像が両側から下を見下ろしています。
小さなころ、今は亡き父から、だだをこねると怖いおじちゃんが怒りに来るぞ!
とよく脅されました。

仁王像1
 
仁王像2

仁王像より

仁王像より2

仁王像6

仁王像yori8

仁王像より5

慈眼寺公園の昆虫3

沢山飛んでいました。観察するのを楽しみにしていた、キオビエダシャク!なんと奇麗な!?黒いボディと翅の付け根の輝く金属質の青。日本ぽくない。
いかにも南方系の蛾です。イヌマキという、南方系針葉樹を食草とする繁殖力の強い蛾。
イヌマキは、東京では見かけないが関西あたりまで、庭木としてよく植えられているので、
じき、被害が広がるんじゃないかな?
葉っぱを丸裸にしてしまう食欲らしい。木を揺すると一斉に糸を出して、ぶらぶらぶら下がる習性があるそうです。(恐ろしい)
飛び方は、一生懸命羽ばたきする割にはあまり早く飛べないみたいでふわふわ慈眼寺の住宅地の空を飛んでいました。吸蜜のとき以外は、葉っぱにとまるとすぐ裏側に回り込んで隠れてしまいます。

キオビエダシャク

キオビエダシャク

慈眼寺公園の昆虫2

透明のプラスチックのオモチャみたい!
スケルトンボディの中から、金色の金属質のパーツが透けている様に見えます。
完全防御の透明ボディの中から、外を覗いているんだろうな。
実に小さな5ミリ位のムシ。
老眼の始まった僕の目には、突っついてみてはじめてムシだと判別できました。

セモンジンガサハムシ1

セモンジンガサハムシ2

セモンジンガサハムシ3

セモンジンガサハムシ

セモンジンガサハムシ

慈眼寺公園の昆虫

変な蜘蛛を見つけました。蜘蛛よりダニに近いザトウムシの仲間だそうです。
ザトウムシ→旧名メクラグモの事だそうです。つまりメクラを座頭一にたとえたんですね。
じゃあ、メクラヘビもザトウヘビにかわったのかな?
僕には差別用語の対応が理解できません。差別とは表面上の問題ではなく、ココロの問題なんじゃないかな。うわべだけ繕って良しとする風潮、嫌いです。チビクロサンボだってチビクロ散歩(チビと黒い子犬のサンポ)だかに変わっちゃったんだよね(違ったかな??)。話がずれました。
ザトウムシ科の蜘蛛との違いは、糸を出さない。目の構造(一対しかない)。
蜘蛛は雌も雄も生殖器が腹の前方にあるため、雄が精子を自分の口(移精器官)に移して、
雌の性器に注入する。雌はもらった精子を受精嚢に蓄え、卵にかけて受精させる。
ザトウムシは直接交尾する。等だいぶ違う。下の写真は棘が一本ある。調べたけれど、どうしても同じ模様のザトウムシは見つかりませんでした。

ヒトハリザトウムシ2JPG

ヒトハリザトウムシ2

ヒトハリザトウムシ??

初秋の駒沢公園

駒沢公園

ダリア

ダリア
秋の日差しにまぶしく輝いていました。

ボケ

ボケの花

アオスジアゲハ

アオスジアゲハ
相変わらず、元気なチョウ。なかなか撮らしてくれません。

チャバネセセリ

チャバネセセリ
背中がやけにキラキラしていました。

カラスウリとアマガエル

カラスウリ
カラスウリ
見つけると嬉しくて、つい撮ってしまいます。

キカラスウリ

キカラスウリ
黄色いカラスウリという意味かと思っていたら、木カラスウリなんですね。なんでだろう?

アマガエル3

アマガエル2

アマガエル1

カラスウリの葉の上にアマガエルがいっぱい。みんな置物の様にお行儀良くジッとしていました。

KAMAKIRI_20081016215214.jpg

偉そうな顔して威張っています。アマガエルよりかなり大きいから、食べられる心配なさそう。

上目黒のガマガエル


GAMA_20081016215234.jpg

あいかわらず夜になると、玄関前ではねるガマ達。随分大きくなりました。
昼間はどこに隠れているのだろう?
すぐそばの蛇崩緑道にもカエルのオブジェがある。昔からこの辺りはガマが沢山いるらしい。
やっぱり、地下の陽のあたらない蛇崩川でオタマジャクシが育っているのかな?謎である。

初秋の蛇崩緑道

 

夕方、蛇崩緑道をちょっと歩いてみました。
事務所でもどこからとも無く金木犀の香りが風に運ばれてきていたのですが
緑道沿いに、金木犀が満開になっていました。

金木犀の花


_DSC1055.jpg

ハゼランの花

ハゼラン
先日に続けてハゼランです。花が咲いていました。

ヤマトシジミ  

ホシホウジャク  
ホシホウジャク
スカシバと親戚なのに、とまるとしっかり蛾の形をしています。

秋の雨上がり


ハゼラン

雨上がりの夕方、ひときわハゼランの蕾が鮮やか見えます。

雨上がり秋

osiroibana.jpg

オシロイバナ
オシロイバナって、日本の花だと思っていたら、実は原産メキシコなんだそうだ。
夏は夕方から夜に開花し蛾に受粉してもらうのだが、秋になると、夜気温が下がり蛾が飛ばなくなるので、昼間から花を咲かせ、チョウに受粉をバトンタッチしてもらう賢い技を持つ。

鳥居   
初秋の烏森神社

雨上がりの烏森神社
雨上がりの夕方、散歩の帰りに、お参りしました。

初秋の白金自然教育園(昆虫)

都会の真ん中なのに、この季節はハチが沢山!
スズメバチもいろんな種類が観察(怖)できます。
中々珍しい昆虫もいます。
久しぶりの晴天でカメラを持った同好会らしき団体の方々、
野草をスケッチする人、大にぎわい。
今が一番いい時期かも知れません。
秋の香りを満喫できます。

アサギマダラ

アサギマダラ
こんなところで見かけるなんてビックリ。8月中旬に、箱根の標高の高いところで沢山飛んでいました。涼しくなってきたので、平地にも降りてきたんですね。
このあと、きっと西を目指して移動するのかな?

クロアゲハ3

クロアゲハ2

クロアゲハ1

クロアゲハ
ゆったり、優雅に沢山のクロアゲハが飛んでいました。
中々、撮れるところに止まってくれない。
やっと止まっているクロアゲハを見つけたのですが、
ボロボロの翅で、これで飛べるのかな?
とそっと近づいて何枚か撮らしてもらいました。
アッ…、命つきていました。
きっと精一杯充実した一生を遂げたんだろうな?
温かな日差しの中で気持ち良さそうに最後を迎えられてよかったね。

もしかしたらこれ、ナガサキアゲハ?
翅がズタズタで翅の形が判りませんが、翅の付け根に赤い紋があるのに気付きました。
下のは正真正銘クロアゲハ。翅の付け根に赤い紋がありません。
ナガサキアゲハは60年前までは、確実に九州とその周辺にしかいなかった南国の蝶。
2000年に大磯で確認。2003年には、東京北の丸公園で見つかり、
いまでは、東京では然程珍しくなくなっているらしい。
いま、九州で大問題になっている蛾にキオビエダシャクなんてのがいるが、
来てもらいたくない昆虫達も東の方を向いて出発準備しているかもしれない。

クロアゲハ

クロアゲハ
こちらは元気いっぱい、一生懸命蜜を吸う唯一撮れた生きた一枚です。

クサギカメムシ(5齢幼虫)

クサギカメムシの5齢
カメムシの仲間は不完全変態。卵からかえると既にムシの形をしています。
脱皮をするたびに違う種類と思えるほど色んなデザインに生まれ変わリます。
この脚が黒白なのは多分5齢だと思います。ホソへリカメムシなどは、蟻に擬態します。
蟻は、昆虫界では、強い部類なのだそうです。

ハナグモ1

ハナグモ2

ハナグモ
更に、正式の名前があるのでしょうが、判りません。写真で見た感じ、2匹とも同じに見えるのですが、上の方は、緑がキラキラ光っていました。

オナガグモ

オナガグモ
3センチくらいの蜘蛛の巣に引っかかった枯れ松葉にしか見えません。チョンと突っつくとチョットだけ前進してすぐ枯れ松葉にもどってしまいます。ピントを合わせるひまがありません。

アキアカネ2

アキアカネ

アキアカネ
ひょうたん池の周りでは、アカネ、イトトンボ、そして、ギンヤンマ(多分)が沢山飛んでいます。
ギンヤンマを撮りたいのですが、どこにも止まってくれませんでした。

カナヘビ1

カナヘビ2

カナヘビ(幼体)
かわいいカナヘビ、この後、なんと隣の枝にジャンプしていなくなってしまいました。

オオフタオビドロバチ2

オオフタオビドロバチ

オオフタオビドロバチ
こいつの体も、甲虫並みに固そうです。ハマキガやメイガの幼虫を捕まえ、竹筒などに作った巣に
貯蔵し、幼虫の餌にします。

キンケハラナガツチバチ メス

キンケハラナガツチバチ ♀
コガネムシの幼虫が潜んでいる地面に潜って、直接体に卵を産みつけるそうです。
コガネムシの幼虫の体を餌に育つ。あとは勝手に大人になれ!と
ハチにはいろんな繁殖方法があって面白いですね。
家庭菜園で、地面を天地返しすると、結構コガネの幼虫を見つけます。
このハチ、どうやって探すのかな?

ヒメスズメバチ

ヒメスズメバチ
多分♂。このハチはヒメなんて名前の上についていますが、オオスズメバチについで大きいハチ。
アシナガバチに随分つらい目に遭わされた過去があるのか、アシナガバチだけを狙います。
アシナガバチの巣を襲い、主に幼虫の体液を吸い、家にもどり自分の子の餌にするそうです。
体の割に、巣は、スズメバチの中では一番小さいそうです。

ナカグロコシボソハナアブ

ナカグロコシボソハナアブ
アブの目って、♂は右左くっついていて、♀は隙間があります。それにしてもでかい目!頭の殆どが目!死角ゼロって目ですね。花が真っ白で、ちゃんと撮れませんでした。

シャチホコムシ(ムシカビ)

ムシカビにやられたシャチホコムシ

ずっと、シャチホコムシを探しているのですが、なかなか見つかりませんでした。この、毛玉、実は
ムシカビの仲間だと思います。そして、寄生されて死んでいるのは、多分シャチホコムシ!
とっても珍しい写真だと思いますが、別々に発見したかった!シャチホコムシは、シャチホコガの幼虫。つまり芋虫。なのに、長い脚があり、反り返って威嚇します。この写真では枝にしがみついてる脚の右側がお尻。ちょっとだけ、触覚の様な物がはみ出して見えます。ぐっとのけぞった上半身のなかに、長い腕を折り畳んでいると思います。(違ってたりして)
で、この毛むくじゃらになってしまった、ムシカビ、冬虫夏草の仲間。
販売されているのは、主に、コウモリガの幼虫に寄生させたもの(中国産)。日本でもつくっているらしい。普通のムシカビってこんな毛むくじゃらにならない。カメムシにつくとカメムシタケ、蟻はアリタケ、トンボはヤンマタケ、セミタケてのもありました。

初秋の白金自然教育園

10月2日、やっと雨も上がり
久しぶりに白金自然教育園に出かけました。
あまり期待していなかったのですが、
予想外に秋の野草が咲き乱れ、
清々しい風と温かな日差しが
絶妙のバランスでとても気持ちいい一日でした。

ヨメナ

ヨメナかな? 

ヌスビトハギ

ヌスビトハギの実
なるほど、この写真ではチョット判りづらいですが、右左交互についた実が、「ドロボウの足跡みたいだ」とおつけになったのですね。盗人呼ばわりのこの植物が気の毒です。ヘクソカズラとか、オオイヌフグリとか、結構お下品で愉快な名前があります。ちなみに、ヘクソカズラって、穴の中が、まっかで中にクルンとひげが生えていて、臭い(人間の臭覚で)。オオイヌノフグリは、やはり、実の形が♂の子犬のお尻にかわいくチョンと見える物にそっくりだからついた名前です。

ミゾソバ

ミゾソバ

アキノウナギツカミ

アキノウナギツカミ
なんでこんな名前がついたのだろうか?

ツリフネソウ3

ツリフネソウ
沢山咲いています。ついつい、ハチの気分で中を覗いてみたくなりました。
なんだか大口を開けてのどちんこまで見えちゃって…。
奇麗な花をこんなアングルで撮っちゃいけないですね。

ツリフネソウ2

ナンバキセル2

ナンバンキセル
生い茂るススキ達の足下にひっそり(でも群生)さいていました。ススキやサトウキビの根に寄生する寄生植物なんだそうです。

ナンバキセル1

ノダケ

ノダケ1

ノダケ
漢字でも野竹と書くらしい。セリ科 シシウド属の植物。僕には、全然竹っぽくは見えなかった。
下の写真が、つぼみがちょうどはじけ、開きかけのところ。

ホトトギス2

ホトトギス1

ホトトギス
沢山咲いていました。複雑な構造をした花ですね。遊園地の飛行機の乗り物!こんなのがありました。あ、タコの乗り物にも似ているな!(今は無いと思うけど)
 

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