笑う昆虫

都会に暮らす昆虫の写真を中心に意外な生態などを紹介

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牛蒡の花

Author:牛蒡の花
部屋にスズメガが飛んで来たら半パニックになってしまうし、それがもし、チョコレート色に黒光りするスバッシッコイ奴だったら、太い声の悲鳴を上げて逃げ出してしまいます。刺すワケでも噛み付くワケでもないのになんで怖いのか自分でもわからない。なのに虫が好き。

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畦の曼珠沙華(彼岸花)

今朝、通勤途中、「田んぼの畦の曼珠沙華」の景色を発見。
ここのところ雨続きで、確認していなかったのですが、八部咲きってところかな!?
いよいよ秋なんですね。

曼珠沙華の田園1

曼珠沙華の田園2

曼珠沙華の田園3

曼珠沙華新芽

稲穂
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安比奈運動公園

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ヌスビトハギ

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キバナコスモスとヒメアカタテハ

いま、この公園はコスモス畑が見事に満開。台風13号は大丈夫か心配ですね。何しろ、増水すると川の中になってしまいます。

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キタテハ 

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ツマグロヒョウモン

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ハスモンヨトウ
昼間は土の中に隠れていて、夜に盗みにくるから夜盗峨というのだが、真っ昼間から一生懸命ムシャムシャしていました。

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なんのさなぎだろう?→ゴマダラチョウの抜け殻(多分!?)

ずっと調べていたのですが、中々見つかりませんでした。
おかげで、蛹の勉強ができました。
蛹になると殆どの組織が一度ゼリー状に溶けてしまい、短期間で再構成し直すそうです。
つまり、まさに生まれ変わるんですね!
改めてスゲーと感心しました。
モンシロチョウやアゲハ系は、逆さにならずに、腰ベルトで、体を固定。
シジミ系は、マルっこく、どちらかというと蛾の蛹っぽい感じ。
で、逆さ吊りにぶら下がるタイプは、タテハ系とジャノメ系。
形が近いのはゴマダラチョウとオオムラサキ。
目と翅の間にジッパーみたいな線があるので、多分ゴマダラチョウ。
食草はエノキ。そうか、ここにゴマダラチョウがいるんだ。
まもなく10月だから、来年かな?
探してみよう!

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サツマノミダマシ♂ ♀は腹(?)が大きく丸いらしい。

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ヤマシロオニグモ♂
あぐらをかいて、腕を上げて優しく微笑むおじさんに擬態?そんなわけないか。

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コゲチャオニグモ♀
随分コンパクトにまとめあげたポーズ!へんなカッコ。

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コモリグモの仲間?

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ホオズキカメムシ
チョット大きめなカメムシ。羽根を広げると真っ赤な腹が。だから、飛んでるときも、赤い虫に見えます。

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マユタテアカネ

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ミヤマアカネ

晩夏の等々力渓谷

以前から、行ってみたい場所だった等々力渓谷。行ってきました。
ここにあったんだ!てな場所にありました。
環八の第三京浜の入り口の先(横浜方面)!
何度も通った事があったのに、知らなかった。
クルマがびゅんびゅん走ってるすぐ下に別世界がありました。

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環八の下を渓谷がどこまでも続いています。

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なんだか、知的で静かないい表情。とても印象的でした。

これはお地蔵さん?それとも仏像?

仏像の特徴は頭が鏡餅風の形でパンチパーマっぽい。
お釈迦様と悟りを拓いた人たち(如来像・菩薩像)の像が仏像とされる。

そして如来になるための修行中の人達。このグループがお地蔵さんになるらしい。

お地蔵さんは、みんなを正しく仏の道に導く使命を受けているらしい。
お地蔵さんに導かれて門をクグルといらっしゃい…!ってことらしいですね。

でも、簡単に言うと、雨ざらしがお地蔵さんで、お寺で大事に祭っているのが仏像だと。
こっちの方が簡単ですね。

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林を散策すると、ツクツクボウシがいました。隣のアブはお友達?種類が判らないけど、もしかしたら、下心でもあるのかな?

烏森神社の蝉の声

気がつくと、蝉の声が聞こえない。
今は午前10時過ぎ。
まだ昼間は汗ばむくらいなのに…。
耳を澄ますと、時折アブラゼミがどこか遠くで鳴いている。
元気が無いし、サイクルが短い。
カカリの悪いぽんこつエンジンみたいな鳴き方だ。
朝晩の冷えで、蝉達のエンジンも
中々かかりにくいようだ。
蛇崩れ緑道の桜並木も葉が落ち始め、いよいよ秋に入ったのかな。
なんて浸っていると、セカンドサマーとかいう、
夏の再来の様な日が来たりして…。

結局、この地では、ツクツクボウシは個体数が少なかった。
アブラゼミが6割、ミンミンゼミが3割、
ツクツクボウシが1割ってところか。
ニイニイゼミも鳴いていたのかなぁ?
先週、等々力渓谷に出かけたとき、久しぶりに
ニイニイゼミを見かけた。
ニイニイゼミってどんななきごえだったかな?
ひと周り小さくて、頭でっかち。
羽根があるからかろうじてバランスをとっているが
羽根をむしったら、かなり愉快な姿になりそうだ。
ニイニイゼミの抜け殻がどれも泥まみれなのはなんでだろう。

昼12時をまわって、ミンミンゼミもかろうじてエンジン始動。
ガンバレ!元気出せ!あきらめるな!!と応援したくなる。







川越郊外と入間川河川敷

自然?がいっぱい。マムシの洗礼!
都会に生きる昆虫!とか言っておきながら、しっかり田舎の景色です。
でも、谷原から、関越に乗ると15分でこの景色になります。この辺りの入間川の河川敷は、モトクロスの練習場、サッカー場、テニスコート、サイクリングコース、小さな牧場、バーベキューをする家族やラジコン飛行機の遊べる場所、エンジン付きのパラグライダーやってる人までいます。
でも、ほったらかしの原っぱや草ぼうぼうの林が残っているのでアオダイショウ、シマヘビ、マムシ、カワセミ、人間の巣まであります。…。
産廃のトラックがひっきりなしに出入りしているのが気になりますが、昔、川砂利採取用の安比奈線という鉄道が走っていたそうで、所々、線路や、小さな鉄橋、送電の電柱が残っています。

安比奈線痕

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森のトンネルの中から、脇にそれ昆虫を探しながらけもの道の様な脇道から、奥にすすみ、コミスジを追いかけていたとき、ふとすぐ下の足下に…。マムシに注意の看板はあちこちに見かけるけれど、こういう遭遇ははじめて。見事にとぐろを巻いて休憩中でした。もっと動きのある、首をあげた威嚇ポーズとか!撮りたかったけれど、無理、無理。これが精一杯でした。顔が見えていない…。
私はビビっていました。

 まむし

マムシ
実は、さほど強い毒ではない(3日位ほっておくと肝不全で死ぬくらい)そうです。爬虫類のくせに
「7月頃、おなかから、赤ちゃんを直接産む。妊娠中は、昼夜問わず、活発に活動するが、それ以外は、夜行性」だそうだ。検索して調べた写真だと、全体茶褐色の色調なのだが、こいつはグレー系で殆ど色は感じない。まだ、汚れを知らない子供なのかな??
すっかり、マムシ頭になってしまい、奥まで入っていけない腰抜けになってしまいました。

コミスジ2 
 
コミスジ

ダイミョウセセリ

ダイミョウセセリ

ヒカゲチョウ

ヒカゲチョウ

シオヤアブ2

シオヤアブ

シオヤアブ
以前も撮りましたが、このアブの仲間はとってもカッコいい!機能美というか美しいと思いませんか?触覚もまるで感度のいいアンテナみたい。足先も二本の爪と裏の当て布みたいなガード?どういう風に使っているのかすごく興味を覚えます。突き出した口先、まるっこくてこのままでは刺せない…。あの先から針が飛び出すのかな?えさの昆虫を空中で捕まえ、溶かす液体を出して、体液を吸い取ると書いてありました。スズメバチやヤンマだって餌にするそうです。人懐っこく、中々逃げません。刺したりしないので、人間の益虫ですね。

アカタテハとヒメアカタテハ

ヒメアカタテハ       

ヒメアカ

上はアカタテハ、下はヒメアカタテハ。アカタテハの模様は先の方だけ、ヒメアカは根元近くまではいっています。二人とも、下の写真の様なカモフラージュ効果を狙っているのかな?

アカタテハ  
イログロのアカタテハ
川越の自宅のぶどう棚に飛んできたアカタテハ。やけに色黒でした。こういう個体差ってあるんだろうか?庭には、ベリー類、ミント、ラベンダー、山椒、イチジクを植えているので、時折ムシ達が遊びにきてくれます。

てんとう虫って毒ムシなんだ!

てんとう虫のかわいい模様、実は警戒色なんだそうです。てんとう虫を手で握ると出てくる黄色い汁。あれは、毒汁(苦い)らしい。フタホシ、ナナホシみんな黒と赤で、俺たちみんな毒ムシ仲間だよ!ってサインを送っているんですね。だから、てんとう虫に擬態(ベーツ擬態)するムシがいるわけだ!

ナナホシテントウ

ナナホシテントウ

フタホシテントウ

ナミテントウ(二紋型?)
ひとつ上に書いた文章、そう簡単ではありませんでした。
ナミテントウって、何を持って決めるのか判りませんが、デザインバリエーションが豊富で、地の色が黒、赤、オレンジ、黄色。星も、二つ、四つ、いっぱい、なし。と沢山ありすぎて難しい。おまけに擬態している虫もいるので、複雑です。

モンシロゴクガ

モンシロドクガの幼虫

どぎついデザインですね。真っ赤なでっかい目は偽物。赤い毛の束です。人間も、鳥も、昆虫も、おんなじ地球上の生物だから、というか、人間も動物だから、ほかの生き物同様、ちゃんと、この擬態の罠にはまっているんですね。けむし食べたく思わないもの。

秋の気配

今年は、秋の訪れが早い気がする。街路樹の桜の葉っぱが、所々色づき、歩道に落ち葉が目立つ。
川越郊外では早くも曼珠沙華がちらほら咲き始めている。
まだ、つぼみだったが今週末あたりから開花が始まりそうです。田んぼの真ん中手前の煙突、何だろう?と近づいてみたら、突然大音量の爆発音!腰が抜けそうになりました。15分おきで、なっていました。

田んぼ(水上公園そば)

曼珠沙華1


アマガエル1

アマガエル2

アマガエル3

アマガエル
里芋の葉っぱ、笹の葉の上、気がつくと、ちっちゃなアマガエルがあちこちにいました。写真では、残念ながら判らないのですが、後ろ足の淵の白っぽいライン、奇麗な金色をしています。

キチョウ

川越郊外と入間川河川敷

ネコハエトリグモ1

ネコハエトリグモ2

ネコハエトリグモ
7ミリ位かな?ちいちゃなクモ。コミカルでかわいい顔をしています。デッかなまん丸サングラスの様な目、殆どの昆虫が複眼なのに対して、クモの目は単眼、ド近眼で30cmくらいまでしか見えないらしい。僕は、最近30cmより先じゃないとよく読めなくなりました。クモの殆どは、8個の目玉を持ち、配列は結構バリエーションがあるそうです。8個まとめて顔の前面にあったり、ネコハエトリグモは、正面、横、斜め後ろがよく見えそうですね。

コゲチャオニグモの♂

コゲチャオニグモ→× ヤマシロオニグモ♂
じっと見ていると、葉っぱの上で猫顔が微笑みながら腕を枕に仰向けでひなたぼっこしている姿に見えてくる?!
蜘蛛って難しいですね。模様や色が同じ種でも色々あってこんがらがります!

上目黒のカエル

気がつくと、夜に蝉の代わりの秋の虫の声が聞こえている。
コウロギ、カネタタキ、鈴虫(?)。
庭のカエル達も随分貫禄ある姿に成長していました。
これって、ヒキガエル。どこでオタマジャクシになっているのか最大の謎だ。
蓋をされて全く日の射さない蛇崩れ川で繁殖できるのかな??

ナカメイボガエル2

川越郊外と入間川河川敷

カラスウリ
からすうり
市街地のちょっとした空き地など、人の生活圏内で比較的多く見られることから、かつて人間の手によって植えられたとも言われています。クズの様に根から食用にできるでんぷんがとれるそうです。
 雄花だけを付ける雄株と雌花だけを付ける雌株があり、スイカの様な実は、秋になるとオレンジ色に色づきます。果実の中に入っている種子は「打ち出の小槌」に似ている事から財布の中に入れて福徳を願うという習慣もあります。

 同じカラスウリ属の黄色い果実を付けるキカラスウリの根から採取されるでんぷんは「天瓜粉・天花粉(てんかふ ん)」と呼ばれ、あせもなどの薬や白粉(おしろい)として利用されてきました。

キカラスウリ

キカラスウリ

憲法9条問題

最近、文化人、政治家の若返り(実際には、僕が年を取ってきたのだが)のため
戦争体験者が少なくなってきたせいなのか、羅針盤が、憲法の示す方向から、
やや右にずれ始めている気がする。
テレビを観ていると、護憲派、9条遵守論者の意見が
「そんな甘い理想論、国際社会で通用しない!」と一笑されてしまうシーンをよく目にする。
50~60代の政治家達の議論である。

政治で理想を追わないでどうするんだ!
政治が憲法を大切にしないでどうするんだ!
と、いつも考えます。


「紛争の解決に、一切の武力を用いず、また自衛以外の目的で武力の行使をしない。」

と永久に誓っているのである。変えられないでしょ?永久に誓ったのだから!


日本は、平和的解決以外の解決方法に賛成してはいけないのでしょ?協力しちゃだめなんでしょ?

「日本が目指すべき未来が、今、見えなくなっている…」と言われている。
でも、日本が目指す未来は、「平和で、健康な人も、病める人も、それぞれの幸福感のうちに
人生をおくれる社会」。であり、それを「平和的努力」でこつこつ築き上げる事が、
我が国の目指す姿では無かったのだろうか。麻生氏は、そこのあたりどう考えているのだろう。

右思想が加速するのではと、心配である。

amagaeru.jpg

烏森神社の蝉の声

今日は、9月3日。もう9月である。
変な空模様も徐々に安定し、また、残暑の朝を迎えた。
烏森の蝉は、もう夜中は鳴かない。早朝も鳴かない。
大分元気がなくなってきたようである。
ミンミンゼミが終わりが近いのか、また、アブラゼミが頑張っている。
ツクツクボウシもちらほら、聞こえる様になった。
 一昨日、福田首相が辞職した。次は、麻生氏なんだろう。
彼も元気はいいが、爆弾発言が心配だ。
野田せいこを副総理にして、お目付役に据えるとよいのでは。
 昨年5月にこの地に転居してきたのだが、目下の関心事は、政治ではなく、
ヒグラシである。
ヒグラシの声がとても好きだ。
あの声を聞くと何故か、いろんな過去の記憶へワープできる。
さて、この地でヒグラシは鳴いてくれるかな?
 ここのところ、中途半端な忙しさで、中々写真を撮りにいく時間が作れない。
都心の昆虫の生態を…なんて、ブログテーマをかかげてスタートしたのだが、
だんだん恥ずかしくなってきた。
昆虫たちに、笑われているのは僕かもしれない。

カマキリポーズ3
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